【第35回】統合失調症での請求でご契約をいただきました


職場の上司から医療機関の受診を進められたそうです。

通院開始から4か月経過した頃から病状が悪化し、入院されていたこともありました。

医療機関は数か所の受診経過がありますが、初診日は特定できています。

日常生活も家族の支援を受けていたり、就労も難しい状況です。

間もなく初診日から1年6か月たちますので、初診の医療機関から受診状況等証明書を取得したのち、現在の医療機関へ診断書の作成を依頼する流れとなります。

主治医の障害年金に対する考え方から、社会保険労務士が間に入ったほうがスムーズに手続きが進むケースと思われます。

丁寧かつスピーディーに支援にあたってまいります。

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